【2026年版】年収別ふるさと納税限度額一覧|年収300万~1000万まで完全ガイド
更新日: 2026年2月17日
ふるさと納税の限度額は年収と家族構成で決まります。 限度額を超えて寄付すると自己負担が増えてしまうため、正確な計算が重要です。
この記事では、年収300万円から1000万円までの家族構成別限度額を一覧表で解説。 あなたのケースに合わせた正確な限度額がすぐわかります。
年収別限度額早見表
給与所得者(会社員・公務員)の概算限度額です。 自分の年収と家族構成を確認して、ふるさと納税の計画を立てましょう。
| 年収 | 独身・共働き | 夫婦(配偶者控除あり) | 夫婦+子供1人 | 夫婦+子供2人 |
|---|---|---|---|---|
| 300万円 | 28,000円 | 19,000円 | 19,000円 | 11,000円 |
| 400万円 | 42,000円 | 33,000円 | 33,000円 | 25,000円 |
| 500万円 | 61,000円 | 49,000円 | 44,000円 | 40,000円 |
| 600万円 | 77,000円 | 69,000円 | 60,000円 | 57,000円 |
| 700万円 | 108,000円 | 86,000円 | 78,000円 | 75,000円 |
| 800万円 | 129,000円 | 120,000円 | 110,000円 | 107,000円 |
| 900万円 | 152,000円 | 141,000円 | 132,000円 | 128,000円 |
| 1000万円 | 176,000円 | 166,000円 | 157,000円 | 153,000円 |
⚠️ 注意点
- • 給与所得者の概算値です
- • 住宅ローン控除や医療費控除がある場合は減額されます
- • 正確な計算には個別シミュレーションが必要です
ケース別詳細解説
独身・共働き世帯
最も限度額が高いパターンです。扶養控除がないため、年収500万円なら約6万円、年収800万円なら約13万円が目安となります。
おすすめの使い方
- ✓自分の好きな返礼品を自由に選べる
- ✓米や肉など定番商品を中心に
- ✓日用品で限度額を使い切るのもおすすめ
専業主婦(夫)世帯
配偶者控除により限度額が減少します。年収500万円なら約4.9万円が目安です。
⚠️ 注意点
配偶者の年収が103万円を超えると配偶者控除が適用されなくなり、限度額が上がります。
※2025年分から給与所得控除の最低保障額が55万円→65万円に引き上げられ、いわゆる「103万円の壁」は「123万円の壁」に変更されました。
子供がいる世帯
16歳以上の子供がいる場合、扶養控除により限度額が減少します。
| 子供の年齢 | 扶養控除 | 限度額への影響 |
|---|---|---|
| 15歳以下 | なし | 影響なし |
| 16〜18歳 | 38万円 | 限度額減少 |
| 19〜22歳(大学生) | 63万円 | 限度額大幅減少 |
共働き夫婦
夫婦それぞれが寄付できるため、合算すれば大きな金額を活用可能です。
💡 お得な活用法
夫年収600万円(限度額7.7万円) + 妻年収400万円(限度額4.2万円) = 合計11.9万円分の寄付が可能!
詳しくは「共働き夫婦のふるさと納税完全ガイド」をご覧ください。
限度額を超えるとどうなる?
限度額を超えた分は控除されず、自己負担が2,000円を超えてしまいます。
具体例
✅ 限度額内の場合(年収500万円・独身)
- • 限度額: 61,000円
- • 寄付額: 60,000円
- • 自己負担: 2,000円
- → 控除額: 58,000円 ✓
❌ 限度額オーバーの場合
- • 限度額: 61,000円
- • 寄付額: 80,000円
- • 自己負担: 2,000円 + 19,000円 = 21,000円
- → 控除額: 59,000円(19,000円の損)
💡 安全な寄付方法
限度額の95%程度に抑えるのが安全です。少し余裕を持った金額で寄付しましょう。
正確な限度額を知る方法
方法1: あなたのふるさと納税AIのAI計算機(おすすめ)
年収と家族構成を入力するだけで、AIが正確な限度額を自動計算します。 住宅ローン控除やiDeCoなども考慮した精密な計算が可能です。
方法3: 税理士に相談
複雑な収入がある場合や、他の控除が多い場合は税理士に相談するのが確実です。
年収以外に限度額に影響する要素
住宅ローン控除
住宅ローン控除を受けている場合、ふるさと納税の限度額が減少します。 特に住民税からの控除枠が減るため、注意が必要です。
医療費控除
医療費控除を受ける場合も、ふるさと納税の限度額が減少します。 確定申告が必要になる点にも注意しましょう。
iDeCo(個人型確定拠出年金)
iDeCoの掛金は所得控除されるため、課税所得が下がり、ふるさと納税の限度額も減少します。
その他の所得控除
生命保険料控除、地震保険料控除、寄付金控除なども限度額に影響します。
正確な限度額計算
住宅ローン控除やiDeCoも考慮した精密計算
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よくある質問
Q: 年収はいつの年収で計算する?
A: 今年の年収(見込み)で計算します。12月のボーナスも含めた年収合計で考えましょう。
Q: ボーナスも含める?
A: はい、ボーナスも含めた年収総額で計算します。
Q: 副業収入がある場合は?
A: 給与所得以外の収入がある場合は、別途計算が必要です。確定申告も必要になります。
Q: 限度額ぴったりまで使うべき?
A: 少し余裕を持つのが安全です。限度額の95%程度に抑えることをおすすめします。
Q: 年の途中で転職した場合は?
A: 今年の年収合計(転職前+転職後)で計算します。
Q: 共働きの場合、どちらの名義で寄付する?
A: それぞれの名義で寄付可能です。夫婦合算で大きな金額を活用できます。
Q: あなたのふるさと納税AIを使うとどう便利?
A: AIが限度額を自動計算し、最適な返礼品を提案します。申請期限や返礼品の在庫状況を通知するため、計画的にふるさと納税ができます。